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【ラジオ出演報告】”FMさつませんだい”で語った、パーキンソン病専門スタジオASPATHに込めた想い

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皆さま、こんにちは。

鹿児島でパーキンソン病専門のトレーニングスタジオASPATH(アスパス)を運営しております、代表の山口祐弥です。

先日、大変ありがたいご縁がありまして、“FMさつませんだい“のラジオ番組『鍼灸マッサージさゆりチャンネル』にゲストとして出演させていただきました!

番組のパーソナリティを務める『早水ジョージさん』の、明るくパワフルで温かい進行のおかげで、緊張しながらもASPATHに込めた想いや、日頃の活動についてたっぷりとお話しさせていただくことができました。

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今回は、そのラジオ収録のなかで特にお伝えしたかった『ASPATHのポジティブな取り組み』について、ジョージさんとの実際の対話を交えながら、3つのテーマに分けて皆さまにご紹介したいと思います。

テーマ1:「ASPATH(アスパス)」という名前に込めた「明日へつなぐ」想い

番組のなかで、ジョージさんから「会社名のASPATHって、どういう名前の由来なんですか?」というご質問をいただきました。
屋号は、私にとって子どもの名前を決めるのと同じくらい悩み、そして強い想いを込めた大切な言葉です。

ジョージさん: 「このASPATHっていう名前を作られた想い、なぜ屋号につけられたんですか?」


山口: 「はい。私が相手にさせてもらうお客様が、病気を持たれた方が多いですので、ご一緒に、明日に向かって前向きになれるように。そんな意味も込めて、ASPATH(明日+パス=明日につなげる)という名前をつけました。」


ジョージさん: 「そうなんですね。やっぱり心って大事ですもんね。『私なんて』って思う人より、気持ちが前向きな人たちの方が、治りが早かったりしますよね。」

パーキンソン病と診断されると、どうしても不安やネガティブな感情を抱えやすくなってしまうかもしれません。


しかし、


「明日はもっと良くなるかもしれない」
「やりたいことに挑戦できるかもしれない」

と、前を向けるような場所でありたい。

ASPATHという名前には、お客さまと一緒に明るい明日へのパスを繋いでいきたいという、私の強い決意が込められています。

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テーマ2:東京での経験と、パーキンソン病に対するポジティブな視点

続いて話題は、私がなぜパーキンソン病を専門にしようと思ったのか、そして鹿児島でスタジオを立ち上げた経緯へと移りました。

ジョージさん: 「今回パーキンソン病を専門にされているじゃないですか。何かきっかけとかあったんですか?」


山口: 「学生時代に習う勉強では、パーキンソン病は進行していく病気だということで、少しネガティブなイメージがあったんです。でも、実際に病院で多くの方と関わらせていただき、一緒に運動したりすると、良い方向に向かう方が多かったんですね。」


山口: 「その後、東京に行きまして、パーキンソン病を専門にしている運動施設で4年間仕事をしました。元々、地元にしっかり還元したいなという気持ちが強かったので、今年の1月に鹿児島にUターンしてきたという経緯です。」


ジョージさん: 「すごいですよ。数少ないUターン組ですよね。地元に立ち上げていらっしゃるんですね。」

「進行性の病気だから」

と諦める必要は決してありません。

私はこれまでの臨床経験や、東京の専門施設での現場を通じて、適切な運動を行うことで動きが驚くほど改善し、笑顔を取り戻していく方々を数多く見てきました。

その『良くなる』というポジティブな可能性と、培ってきた専門的な知見を、生まれ育った地元・鹿児島の方々に全力で還元したい。

それが、このASPATHを立ち上げた大きな原動力となっています。

テーマ3:受け身じゃない!目標に向けて『共に伴走する』プログラム

ラジオの後半では、ASPATHで実際にどのような運動を行っているのかについて深く掘り下げていただきました。

ここでジョージさんが、ASPATHのトレーニング・リハビリの最大の特徴を引き出してくださいました。

山口: 「私が運動するにあたって一番大事にしているのが、やっぱり『お話をお聞きする』というところですね。それぞれの方がどういったことに困っているのか、今後どういったことを目標にしているのかをお聞きしたうえで、体幹の運動を軸にしながら、それぞれに合わせて運動の内容を決めています。」


ジョージさん: 「素晴らしいですね。患者様の立ち位置としては、受け身ではなくて、主体的に課題を明確にして、先生とそれに向かって一緒に、というのが病院とは少し違いますよね。」

山口: 「そうですね。伴走させていただくというような形で、ともにやっていくというところです。」


ジョージさん: 「さすがASPATH。すごいですね。ということは、パーキンソン病の人によって症状の出方が違うので、ほぼオーダーメイドみたいなイメージですか?」


山口: 「パーキンソン病の方がなりやすい体の状況に対する『型』はありつつも、それぞれの方の悩みや動きの特徴を踏まえて微調整していくので、オーダーメイドと型の部分を兼ね合わせてやっています。」

ASPATHが目指しているのは『指示されて行う受け身の運動』だけでなく、『ご自身の目標に向かって主体的に取り組む運動』です。

お一人おひとりの体の声に耳を傾け、解剖学や生理学に基づいた専門的なアプローチをフル活用しながら、二人三脚でゴールを目指す。

この伴走するスタイルこそが、結果として体の動きや心の張りを大きく引き出すと確信しています。

おわりに:距離を越えてサポートを広げていきたい

番組の最後には、遠方の方へ向けたサポートについてもお話しさせていただきました。

ASPATHでは、鹿児島市内のスタジオでのトレーニングだけでなく、スマートフォンやパソコンの『LINE』『Zoom』を使ったオンラインでの運動サポートも行っております。

ご自宅にいながら、テレビ電話を通じてお体の状態を確認し、専門的な運動を一緒に行うことが可能です。

また、川内や大隅など、少し離れた地域にお住まいの方からは「こちらへ出張してやってもらえませんか?」という嬉しいお声もいただいており、複数名で集まって行う出張トレーニングなども、今後積極的に展開していきたいと考えています。

ラジオ出演という貴重な機会を通じて、言葉にしてお伝えすることで、私自身もASPATHの使命を再確認することができました。

「パーキンソン病と診断されて、これからが不安になっている」
「最近、歩きにくくなってきた」
「どんな運動をしていいかわからない」

と不安を抱えている方は、ぜひお気軽にASPATHにご相談ください。

私たちと一緒に、明るい明日に向けて最初の一歩を踏み出してみませんか?

日々の活動の様子や運動のヒントなどは、InstagramやYouTubeでも発信しております。

ぜひそちらも覗いてみてくださいね!

あらためて、素晴らしい時間をくださったFMさつませんだいの皆さま、そして早水ジョージさん、本当にありがとうございました!

「はりきゅうマッサージさゆりチャンネル」は、第2・第4土曜日の午前10:00〜10:30に放送されている、FMさつませんだい(鹿児島県薩摩川内市のFM局)のコミュニティラジオ番組です。

鍼灸やマッサージ、東洋医学、健康などをテーマにした生放送のトーク番組で、はりきゅうマッサージさゆり代表の早水ジョージさんがパーソナリティを務めていらっしゃいます。

鹿児島県薩摩川内市の近隣であればFMラジオ(87.1MHz)で聴取できるほか、インターネット配信などを通じて全国から聴くことも可能ですので、ぜひご視聴ください!

まずは一度、お話を聞かせてください

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