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鹿児島でパーキンソン病のリハビリについて講演!ASPATH活動報告

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アスパス代表の山口、講演を行いました

こんにちは。

鹿児島パーキンソン病専門トレーニングスタジオ・自費リハビリを行っている ASPATH(アスパス)の山口祐弥です。

2026年7月20日、ほほえみ訪問看護ステーション様(http://newcreate-hohoemi.com/)の企画でお声掛けいただき、医療福祉勉強会にて『リハビリによるパーキンソン病へのアプローチ』をテーマに登壇いたしました。

地域の医療や福祉に携わる専門職の皆様と知見を共有し、鹿児島で安心して暮らせるサポート体制を深めることが大きな目的です。 

 

当日は病気の基礎知識や早期からの運動習慣・リハビリの重要性をお伝えするとともに、実際の姿勢改善や骨盤の動かし方といった実技も体験していただきました。  

こうした活動を通して地域での連携を強め、患者様やご家族が希望を持って自分らしく過ごせるよう力になれれば幸いです。

当日の講演内容

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講演では、地域の訪問看護師やケアマネジャーといった医療福祉従事者の皆様へ向けて、パーキンソン病の最新知見や現場での具体的なケアの視点をお伝えいたしました。  

日々の訪問やケアの現場で利用者様の小さな変化にいち早く気づき、チーム全体で適切なサポートにつなげていただくための知識を提示しました。 

 

前半ではまず、脳内のドーパミン不足によって生じる4大症状に加えて、便秘や立ちくらみといった見落とされやすい非運動症状の捉え方について解説。

その中で特に重点を置いてお話ししたのが、発症初期からの専門的なトレーニング・リハビリ介入です。

診断後早い段階から運動習慣をつくることで、将来的な服薬量の増加を抑え、運動機能を長く維持できるという医学的データをご紹介いたしました。

  

また、現場で直面しやすい『すくみ足』『姿勢の傾き』に対する実践的なアプローチについてもお伝えしました。

姿勢の崩れに対しては、お腹や背中周りの筋肉を『ほぐす』『強くする』『上手く使う』という順序立てた体幹への働きかけが大事と考えています。

当日は座学だけでなく、参加者の皆様と一緒に脇腹のストレッチや骨盤の運動を実際に行い、現場での指導にも活かせる運動を体感していただきました。

  

さらに、介護保険や難病助成といった公的制度の現状と、制度の隙間を補う保険外リハビリの役割、そして多職種連携の必要性についてもお話しいたしました。  

専門職同士が正しい知識を共有し、早期からの運動や生活支援につなげていく姿勢が、利用者さんの自分らしい生活を支える力になると考えています。

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講演当日の様子

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会場には地域の医療福祉従事者の皆様が集まり、終始温かくも熱気あふれる雰囲気に包まれました。

当日は50名ほどの方が参加されて、皆様が非常に熱心に耳を傾けてくださったのが印象的です。

講義だけでなく、一緒に身体を動かしながら、笑顔と運動による一汗が見れる時間となりました。

第2部では『みんなのケアマネ』の有村繁樹さんによる成年後見人制度のお話もあり、多職種で連携していく力強さを改めて肌で感じる1日となりました。

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講演中にいただいたご質問

私の話に際していくつかの質問もいただきました。

ご質問と私が回答させてもらった内容は以下のとおりです。

ご質問「在宅の場でパーキンソン病の方にどのような声かけすればいいのでしょうか?」

山口回答「お悩みは聞きながらも、前向きなお声かけをしましょう。

パーキンソン病は現時点では症状が進行していく神経難病ではありますが、しっかりと服薬治療と適切な運動を組み合わせるといい方向に進ませられることも多いです。

その旨をお伝えし、当事者さんのお話はしっかり聞きながらも、「大丈夫ですよ。しっかりと治療や運動をしていきましょう。」とお声かけすると前向き・元気になられる方も多いです。」

ご質問「運動するとオフになってしまう。動ける時間に運動しないといけないから、お家での動きがままならないこともある。どのように工夫していますか?」

山口回答「運動の内容や負荷量を考慮するといいかもしれません。運動後にオフになってしまうということは、負荷が高すぎて、疲れが出てしまっていることも考えられます。当事者さんの気になっていることを考慮してポイントを絞ってより効率的な運動をし、その後の反応を確認しましょう。もし大丈夫そうだったら、行った方向性でその後も運動を組んでいきます。」

ご質問「なぜパーキンソン病に特化してサポートしたいと思ったのですが?(山口が)」

山口回答「パーキンソン病の方にたくさんお世話になっているのが一点。あとは、神経難病といわれるパーキンソン病ではあるが、しっかりとサポートをすることで状態を良くできると分かった。自分の強みである前向きとひたむきさでパーキンソン病の方を元気にできると嬉しい。適切な時期や必要な方にトレーニングを届けられるよう、ASPATHを行なっています。」

このようにおたがい情報交換することはとても大事と思っています。

ご参加された皆さまからの貴重な質問をありがとうござました。

講演終了後の懇親会

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講演終了後は会場近くに場所を移し、参加者の皆様と賑やかな懇親会を行いました。

講義の場だけでは話しきれなかった福祉用具や介護保険の現場、各サービスを担う専門家との話など、職種の垣根を越えて熱く語り合える貴重な時間とな理ました。

当日は有村繁樹さん(実の兄です!笑)の一発芸でも盛り上がり、地域の医療福祉を支える仲間としての絆がぐっと深まりましたね。

笑顔あふれる集合写真からも伝わるように、こうした『顔の見える関係性』をこれからも大切に育んでいきたいと感じています。

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今後も情報交換と連携体制を作って適切なサポートへ

今回の講演を通して、鹿児島でパーキンソン病の方を支える多職種連携の重要性を改めて実感しました。

保険内サービスだけでなく、ASPATH(アスパス)のような自費リハビリを組み合わせることで、発症早期からの専門的な運動や自分らしい生活の実施が可能になります。

ご本人様やご家族だけで抱え込まず、不安を感じた時はケアマネジャー様や専門機関、当スタジオなど気軽にご相談ください。

地域全体で連携し、皆さんが住み慣れた地域で安心して運動やリハビリを続けられる環境をこれからも作っていきます。

この記事の執筆者 

山口 祐弥(やまぐち ゆうや) 

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ASPATH(アスパス)代表 / 理学療法士

パーキンソン病を専門とする理学療法士(保健学修士 / LSVT-BIG®︎認定療法士 / 脳卒中療養指導士)。 

総合病院や都内のパーキンソン病運動施設での14年以上の臨床経験を経て、現在は地元の鹿児島市でパーキンソン病と脳卒中専門トレーニングスタジオ「ASPATH」を運営しています。 

保険外リハビリの現場に立ちながら、『適切な時期に適したトレーニングができる場所』を提供し、一人ひとりの目標から逆算した身体づくりと、生活に役立つ情報の発信に取り組んでいます。

結びと初回体験のご案内 

私たちアスパスは、これからもパーキンソン病と共に生きる方の『人生の伴走者』として、やりたいことに挑戦できる身体づくりをサポートしていきます。

日々の臨床現場で得た専門的な知見や最新の運動療法を、一人ひとりの体調や症状の波に合わせたマンツーマンのトレーニングへ還元していくことを大切にしています。

「このまま症状が進行するのではないかと不安…」
「最近、足がすくみやすくなった気がする」
「姿勢が丸くなってきたからどうにかしたい…」
「足がつまずきやすくなってきた…」


など、お身体のことでお悩みの方やそのご家族様は、どうぞお気軽に初回体験へご相談ください。

ご自宅への訪問サポートや、ご夫婦での見学も大歓迎です。

初回体験申し込みフォームのURL

⬇︎⬇︎

https://forms.gle/sV6P2hbwowZS1quA7

アスパス公式LINEのURL

⬇︎⬇︎

https://lin.ee/t53HwKM

まずは一度、お話を聞かせてください

初回体験は期間限定 半額4,400円パーキンソン病専門の理学療法士が、
あなたの状態と目標を丁寧に伺います。

ご登録後、トークにメッセージをお送りください。
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